人工芝のつなぎ目が目立つ!でこぼこの原因とプロ級に仕上げる直し方

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「せっかく週末を潰して人工芝を敷いたのに、2枚のつなぎ目がくっきり線になって見えてダサい……」
「なんだか歩くたびに地面がでこぼこして、足がつまずきそうになる……」
「なんかつなぎ目が少しめくれてきた…」

重い人工芝を運び、汗だくになりながら頑張ってDIYしたのに、仕上がりがイメージと違った時のショックは計り知れません。

でも、実はこれ、あなたが不器用というわけではないことがほとんどです。 実は「つなぎ目が目立つ」「でこぼこになる」というのは、人工芝のDIYにおいて9割以上の人がぶつかる、最も難易度の高い壁なのです。

この記事では、今の残念な状態を少しでもマシにする「つなぎ目の消し方」の裏技と、地面がでこぼこしてしまう根本的な原因をお伝えします。

自力で手直しするか、いっそプロに頼って綺麗にしてもらうか、この記事を読んで考えてみてください。

なぜ「つなぎ目」がくっきり見えるの?3つの原因と消し方

ホームセンターの人工芝は幅1m〜2mのロール状で売られているため、広い庭だと必ず「つなぎ目(ジョイント部分)」ができます。ここが目立つ原因は、主に以下の3つです。

1. 「芝目(芝の倒れる方向)」が揃っていない

人工芝の葉っぱは、製造の都合上、すべて同じ方向に少し寝ています。これを「芝目」と呼びます。 つなぎ合わせる2枚の人工芝の「芝目」が逆を向いていると、光の反射が変わり、そこだけ色が全く違って見えてしまいます。 【直し方】 もし芝目が逆になっている場合は、面倒ですが一度ピンを抜いて、すべての人工芝の毛先が「よく見る場所(リビングの窓など)」に向くように敷き直してください。

2. カットする時に「葉っぱ」まで切ってしまっている

サイズを合わせるためにカッターで切る際、表面(緑の芝側)から刃を入れていませんか?
そうすると、芝の葉っぱまで一緒にスッパリ切れてしまい、つなぎ目がハゲたように目立ちます。 【直し方】
人工芝は必ず「裏返して、黒い基布(土台)の縫い目と縫い目の間」をカッターで切るのが鉄則です。

3. U字ピンが芝の葉を「巻き込んで」留まっている

ピンを金槌で打ち込む時、芝の葉っぱを一緒にペチャンコに挟み込んでしまうと、そこに丸い「えくぼ」のような凹みができ、線として目立ってしまいます。
【直し方】
ピンを打った場所の芝を、アイスピックのようなものかマイナスドライバーで掻き出すようにして引っ張り出してください。最後に全体をデッキブラシで逆撫でして毛を立たせると、つなぎ目がかなりボヤけて自然になりますよ。
作業の際、ケガしないように気を付けてくださいね。

「でこぼこ」になるのは、人工芝のせいじゃない?

つなぎ目の問題は上の方法でリカバリーできることが多いですが、厄介なのは「歩くとでこぼこする」「波打っている」という問題が発生したときです。

厳しい現実をお伝えしますが、この原因は人工芝の品質や敷き方のせいではありません。
その下にある「土(下地)の平らさ」がすべてであることが極めて多いです。

プロの業者は、人工芝を敷く前に「転圧機」という数十キロの重い機械を使い、土をガチガチの真っ平らに固めます(これを下地作りと言います)。

DIYの場合、足で踏み固めた程度や、スコップで撫でた程度の柔らかい土の上に敷いてしまうため、雨が降ったり人が歩いたりするたびに土が沈み、でこぼこになってしまうのです。 でこぼこを放置すると、そこに水たまりができ、カビや虫が湧いたり、人工芝自体が早く傷んでしまう原因になります。

このまま自力で直す?それともプロに任せる?

でこぼこを根本的に直すには、「一度人工芝と防草シートを全部めくり、土を真っ平らに固め直す」という、最初からやり直す以上の大工事が必要になります。

ここで、あなたには2つの選択肢。

  • 選択肢A:DIYでやり直す
    「せっかく買った人工芝を無駄にしたくない!体力には自信がある!」という方は、ホームセンターで土や砂を買い足し、もう一度下地作りからチャレンジしてみてください。ご自身の納得がいくまでこだわれるのがDIYの醍醐味です。
    ただし、実際問題として下地作りは特殊な設備が必要になり、難易度はかなり高いです。手を抜くと、また数年後に同じようにデコボコになるので要注意。
  • 選択肢B:プロに「SOS」を出す
    「もう一度あの重労働をやるなんて絶対に無理…」「これ以上やっても、また失敗してでこぼこになりそう…」と感じた方は、プロの業者に相談するのも一つの手です。
    少し初期投資は必要になります。

業者はプロですから、あなたが悪戦苦闘した下地作りを、専門の機械であっという間に「ゴルフ場のような真っ平ら」に仕上げてくれます。つなぎ目も、どこにあるか分からないほど美しく処理してくれます。

「DIYでやってみたけど上手くいかず、結局プロにお願いした」という方は非常に多いのです。
私もその1人・・・(笑)

ただ、今のあなたの庭の状態(DIYの人工芝を活かせるか、下地からやり直す必要があるか)によって、リカバリーにかかる費用は変わってきます。

まずは、「今の状態から綺麗に直してもらうには、いくらかかるのか?」を見積もりで出してもらうのが一番確実です。

以下の記事では、絶対にぼったくられない優良な専門業者の選び方と、見積もりの賢い使い方を解説しています。

「このままのボコボコな庭で我慢する」か「もう一度自分で頑張る」か「プロの力で完璧に仕上げるか」。
見積もりで費用を知った上で、あなたが一番納得できる答えを出してくださいね!

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